ほんわかぱっぱオブ・ザ・デッド

明るいかんじでいこう

10月最終週 アニメもドラマもいっぱい観たよ編

なんかゆっくりとレビューブログに変身しつつあるこのブログなんですけど、感想を書くよりも当然見るほうが多いわけで、まあざっくりと2作品くらいにしたほうがいいかなと思う次第ですな。

 

近田春夫氏の考えるヒットみたいに1本がーっと書いて最後にちょろっと一言ぐらいのほうがいいかもしれない。

 

  けど全部書きたい!なぜなら今週はハードに観たから。笑

  1. 鋼の錬金術師 フルメタアルケミスト1-64(完) [Netflix]

  2. フィアーザ・ウォーキング・デッドS3 1-9 [Amazon]

  3. ミスター・ロボット S3 1 [Amazon]

  4. ウォーキング・デッド S8 1 [hulu]

 我ながら気合入ってますなー。では感想いきましょう。

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【Netflix】『SUBURRA-暗黒街-』

Netflix amazonプライム huluを契約しているので、それはそれは毎月大変な量のドラマを見ているわけです。

 

主に海外ドラマ、映画、アニメぐらいの順番で見ていまして、記録と誰かの参考のために感想を書いていきます。

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【ネタバレ】『アウトレイジ 最終章』と北野武の終末期

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映画『アウトレイジ 最終章』本予告【HD】

 

感想と考えたことです。

 

まず、上映後すぐは肩透かしだったなと思ったことを告白します。

前作を凌ぐ迫力の演技とアクション!!……かと思いきや、はっきりと妖怪に近づいた西田敏行はともかく、一気に弱っていた塩見三省とずっと喋りづらそうなたけし、一抹の悲しささえも感じさせる内容だっただけに体も腑抜けに。

 

lizune.hatenablog.com

 

この方の感想がある程度の総意だと思います。

他の感想を見ても同様の意見は多いです。たしかにビヨンドがエンタメすぎた……。

 

しかしですね、僕は上映後あることに思い至ったわけです。

この映画はたけしの「終末期」ではないかと。

 

社団法人 全日本病院協会の終末期医療に関するガイドライン(https://www.ajha.or.jp/topics/info/pdf/2009/090618.pdf)によれば、

「終末期」の定義

1.医師が客観的な情報を基に、治療により病気の回復が期待できないと判断すること 2.患者が意識や判断力を失った場合を除き、患者・家族・医師・看護師等の関係 者が納得すること

3.患者・家族・医師・看護師等の関係者が死を予測し対応を考えること

となる。

 

 大友と今の北野武ビートたけしを重ね合わせる観方は決してやり過ぎではありません。老いと死に対する北野監督の考えは結局最後は自分でケリをつける、そういう男の生きざまを観客に見せつけます。

 

済州島からの帰国の際にもう死を覚悟していたであろう大友。

 

それはまるでビートたけしの未来図を見ているかのようでした。死と老いは一般人もヤクザもお笑い芸人も変わりません。そして義理を重んじ、筋を通すその重みと悲しみもまた同じなのです。鉄砲がなければヤクザも会社もおんなじ、とインタビューで北野監督がおっしゃる通り、そうした人生の終わり方も特別なことは何もないんじゃないかなと、思った次第です。

 

最近よく見るMVについて

おっす。

最近よく見るMVを同じ人が作ってたのでそのことを書きます。

まず映像をば。


サカナクション / 多分、風。

サカナクションは一貫して実存と向き合っているバンドだと思うんですが、このMVでは人ごと剥けちゃってるのでびっくりしました。非常に抽象性が高くていろんな解釈が成り立つでしょうね。成長ストーリーなのかもしれないし、僕なんかある意味での生きづらさ、みたいな問いかけもあるように感じました。遊び心と文学性がいつまでたっても衰えないですね。

 

次です。


[MV] Perfume 「FLASH」

メジャーなものを紹介するの全く抵抗なくなってきました。

このMV好きなんですよ。いわば「フューチャー拳法」ですよね。

ライブのダンスよりもこっちが好き。サバサバしたカットで見ていて気持ちいですね。

 

どうでしょう。ちなみにどちらも田中裕介(田中裕介 (@TNKUSK) )さんが監督ですね。

アーティストだけでなく監督でたどっていくのもMV探検の醍醐味の1つ。

 

こちらからは以上です。

夏風邪やばいんで あれしてください。

Love is overについて

お久しぶりです。

この夏全然暑くないよねと親に言ったら「むちゃくちゃ暑いよ」とのことで、

なぜかちょっと笑いました。

 

常時つかっている4年物のMacbookが悲鳴をあげています。

内蔵バッテリーがふくらんでいるらしくカタカタいうとります。交換しようにも、わが街札幌にはApple Storeがなく、業者に頼めば2万ほど取られるので、一か八かおのれで修理しようと決めました。そんなに暑くないので。

 

本題に行きます。

Love is overという曲があります。


Love is over 歐陽菲菲

こういう曲です。いろんな人がカバーしてますね。

なかでも一番好きなラブイズオーバーは森進一バージョンです。


森進一 Love Is Over

しっかり「ラブイズ オーバー」と発音してるのがいいですね。

カッコつけた歌い方が寒々しく思えます。みなさんもぜひ森進一バージョンで歌ってみてください。自分をだましちゃいけないよ〜。

アジアで踊る女たち

暑くなってきましたね。

さて、いいMVがアップされたのでみんなで見ましょう。

 


MONDO GROSSO / ラビリンス

曲自体は少し前に発表されていたもので、そこからのMVです。

実はいま満島ひかりが最強なの知ってました?と思ってしまいます。

香港と美女といえばウォン・カーウァイ監督。

恋する惑星』はマツコのフェイバリットらしい。

 

どこか既視感がありまして、がんばって思い出したところ、水曜日のカンパネラでした。


水曜日のカンパネラ『ユニコ』

どうやらアジアの出店街で踊る、というフォーマットがありそうですね。

この2本のMVをブラウザで並行再生すると面白いです。

香港とインドで踊る美女2人。意味合いがちょっとずつズレているのもいいかんじ。

 

BSでやってる世界街歩きみたいな番組をよく見ていて、街の映像はカット切らなくても見ていられるんですよ。

ダンスもそう。建築物の連なりは区画になって、区画がぶつかり街並みになる。

細胞が筋肉に、筋肉は収縮し運動を重ねて人は踊る。

連続体の定めは収束であって、いずれ街も人もダンスも映像も音楽も終わりを迎える。

 

そんなことを考えました。コムアイちゃんは可愛いですね。

 

おすすめ音楽#004 柴田聡子『愛の休日』

お久しぶりです。

最近アルバムを買ったのでレビューします。

下記はアルバムの再生時間にそって書かれています。

実況中継だとおもって読んで下さい。

 

柴田聡子『愛の休日』

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1. スプライト・フォー・ユー

ギターきました。柴田聡子といえばギター。だいたいの曲の歌詞の意味がよくわからないのが特徴で、雰囲気を味わう。テクニックとかよくわかんないし。修学旅行で新幹線乗ったときは山じゃない側に座ってた。トリプルファイヤーの曲に「富士山」があるけど全く違う。マウンテンデューは友達がよく飲んでたから歌詞に気持ちがシンクロする。

これは別れの歌かもしれない。

 

2. 後悔

MVの曲。あれ見てると喉が辛くなる。合いの手の「プルゥ」が可愛いのでみんな耳をすますべし。ポップスできるんだぜって言われてる気がする。抱きしめたくなった時といまの気持ちに違いはあるのか。バッティングセンターって気がついたら潰れたりしてませんか?

 

3. 大作戦

サンドイッチたべたくなった。ちびまるこちゃんを思いださせる。チープなんだけど大騒動感。いらないものいっぱいもってるなあ。何年後かにふとしたときに口ずさみそうだけど、なんの曲だったか思い出せないっぽい。脈絡ってものを青空にぶちまけている感じの曲。

 

4. あなたはあなた

このアルバムでいちばん好き。ブルーハーツっぽいって色んな人言ってた。全般的にコーラスがおもしろい。日曜の午後にやってるドラマっぽい世界感。わかってる愛を歌っている。あとになってみないとわからないことがいっぱいありすぎるから、とりあえず一緒に温泉にいこうよ。豊かさってあなたはあなたって言ってあげることだね。最後のフレーズも好き。こういう曲をずっと書き続けてほしい。

 

5. 天使を見てる

うってかわってワンルームっぽい曲になった。柴田さんの生活風景を見ているようで微笑ましい。美味しい朝食たべてそう。性別があやふやになる声してるよね。生活はフェードアウトしていくもの。

 

6. 遊んで暮らして

主張してきてる。これまでのアルバムになかったテイスト。あきらめつかなーい、のとこ好きだ。

 

 

7. ゆべし先輩

でた。変な歌。ぷにぷにのとこいいよね。絶妙にダサさがある。MVの制服姿よかった。こういう子いそうだし、なんかみんなおなじ眼してそうだなって思った。ゆべし先輩みたいなのに恋してるようじゃこれから苦労するぞって言ってあげたい。パチプロとかと付き合っちゃダメだぞ。しょぼくれた男フェチは多難の相。

 

8. 思惑

こういう曲はふつうスキップするんだけど、不意に聴いちゃったりすると「かっぱーだ」とか言って小さいブームになったりする。途中に入るセリフみたいなのよい。その部分のために頑張って聴ける。

 

9. 忘れたい

これは好き。どうも抑えめなポップスが好みだ。あとなんか循環するものが好き。お笑いで言うとジグザグジギーみたいなネタ。だから音楽好きなのかもしれない。

 

10. さばーく

柴田聡子の詩にはどっちも系ってのがあるよね。「ひましてまして」ここが好き。俺もセンスで温泉掘りたいぜ。同タイトルの詩集も買って持ってる。

 

11. リスが来た

山本精一の歌詞はわけわからんけどなんか納得してしまう。別の言語で優しく諭されてる感じ。リスが来るところに争いはないでしょうね。おじさん先生と受験生の女学生が塾で気まずい時間をすごしている場を想像しました。関係ないけど。

 

12. コーポオリンピア

アルバム全体的にフレーズの決め具合が気持ちいい。しっかり聴きたいところを聴かせてくれる。ザラザラ音が湿気とカビの匂いを運んでくれる。

 

13. 愛の休日

うってかわって打ち込み。あれ?ハリウッドだっけ?みたいな勢い。四つ打ちと柴田聡子はなにか金脈な感じがするのでここをもっとザクザク掘ってほしくもある。エンドロールがしっかりと見えました。

 

まとめ

ツイッターとかで感想を検索すると「あざとい」とか言われてたりして、俺はまったくそれとは逆の感想をもっていて、ここまで素な人もいないでしょう、動いてる所ちゃんと見ましたか?みたいな半ギレしてて、まあ、人それぞれだなと思ったのと、なんとなく都会に染まらないでね的な木綿ハンカチーフマインドでこれからも応援していこうという所存です。もっと遊びどころがある人なので、バーンと売れたりするかもなといった予想です。めざましTV出演したら勝ちです。たのむぞフジテレビ。

 

愛の休日

愛の休日