姿勢が悪いから情緒に敏感になる

記録を趣味にしていきます。自我をつくろう。

最近よく見るMVについて

おっす。

最近よく見るMVを同じ人が作ってたのでそのことを書きます。

まず映像をば。


サカナクション / 多分、風。

サカナクションは一貫して実存と向き合っているバンドだと思うんですが、このMVでは人ごと剥けちゃってるのでびっくりしました。非常に抽象性が高くていろんな解釈が成り立つでしょうね。成長ストーリーなのかもしれないし、僕なんかある意味での生きづらさ、みたいな問いかけもあるように感じました。遊び心と文学性がいつまでたっても衰えないですね。

 

次です。


[MV] Perfume 「FLASH」

メジャーなものを紹介するの全く抵抗なくなってきました。

このMV好きなんですよ。いわば「フューチャー拳法」ですよね。

ライブのダンスよりもこっちが好き。サバサバしたカットで見ていて気持ちいですね。

 

どうでしょう。ちなみにどちらも田中裕介(田中裕介 (@TNKUSK) )さんが監督ですね。

アーティストだけでなく監督でたどっていくのもMV探検の醍醐味の1つ。

 

こちらからは以上です。

夏風邪やばいんで あれしてください。

Love is overについて

お久しぶりです。

この夏全然暑くないよねと親に言ったら「むちゃくちゃ暑いよ」とのことで、

なぜかちょっと笑いました。

 

常時つかっている4年物のMacbookが悲鳴をあげています。

内蔵バッテリーがふくらんでいるらしくカタカタいうとります。交換しようにも、わが街札幌にはApple Storeがなく、業者に頼めば2万ほど取られるので、一か八かおのれで修理しようと決めました。そんなに暑くないので。

 

本題に行きます。

Love is overという曲があります。


Love is over 歐陽菲菲

こういう曲です。いろんな人がカバーしてますね。

なかでも一番好きなラブイズオーバーは森進一バージョンです。


森進一 Love Is Over

しっかり「ラブイズ オーバー」と発音してるのがいいですね。

カッコつけた歌い方が寒々しく思えます。みなさんもぜひ森進一バージョンで歌ってみてください。自分をだましちゃいけないよ〜。

アジアで踊る女たち

暑くなってきましたね。

さて、いいMVがアップされたのでみんなで見ましょう。

 


MONDO GROSSO / ラビリンス

曲自体は少し前に発表されていたもので、そこからのMVです。

実はいま満島ひかりが最強なの知ってました?と思ってしまいます。

香港と美女といえばウォン・カーウァイ監督。

恋する惑星』はマツコのフェイバリットらしい。

 

どこか既視感がありまして、がんばって思い出したところ、水曜日のカンパネラでした。


水曜日のカンパネラ『ユニコ』

どうやらアジアの出店街で踊る、というフォーマットがありそうですね。

この2本のMVをブラウザで並行再生すると面白いです。

香港とインドで踊る美女2人。意味合いがちょっとずつズレているのもいいかんじ。

 

BSでやってる世界街歩きみたいな番組をよく見ていて、街の映像はカット切らなくても見ていられるんですよ。

ダンスもそう。建築物の連なりは区画になって、区画がぶつかり街並みになる。

細胞が筋肉に、筋肉は収縮し運動を重ねて人は踊る。

連続体の定めは収束であって、いずれ街も人もダンスも映像も音楽も終わりを迎える。

 

そんなことを考えました。コムアイちゃんは可愛いですね。

 

おすすめ音楽#004 柴田聡子『愛の休日』

お久しぶりです。

最近アルバムを買ったのでレビューします。

下記はアルバムの再生時間にそって書かれています。

実況中継だとおもって読んで下さい。

 

柴田聡子『愛の休日』

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1. スプライト・フォー・ユー

ギターきました。柴田聡子といえばギター。だいたいの曲の歌詞の意味がよくわからないのが特徴で、雰囲気を味わう。テクニックとかよくわかんないし。修学旅行で新幹線乗ったときは山じゃない側に座ってた。トリプルファイヤーの曲に「富士山」があるけど全く違う。マウンテンデューは友達がよく飲んでたから歌詞に気持ちがシンクロする。

これは別れの歌かもしれない。

 

2. 後悔

MVの曲。あれ見てると喉が辛くなる。合いの手の「プルゥ」が可愛いのでみんな耳をすますべし。ポップスできるんだぜって言われてる気がする。抱きしめたくなった時といまの気持ちに違いはあるのか。バッティングセンターって気がついたら潰れたりしてませんか?

 

3. 大作戦

サンドイッチたべたくなった。ちびまるこちゃんを思いださせる。チープなんだけど大騒動感。いらないものいっぱいもってるなあ。何年後かにふとしたときに口ずさみそうだけど、なんの曲だったか思い出せないっぽい。脈絡ってものを青空にぶちまけている感じの曲。

 

4. あなたはあなた

このアルバムでいちばん好き。ブルーハーツっぽいって色んな人言ってた。全般的にコーラスがおもしろい。日曜の午後にやってるドラマっぽい世界感。わかってる愛を歌っている。あとになってみないとわからないことがいっぱいありすぎるから、とりあえず一緒に温泉にいこうよ。豊かさってあなたはあなたって言ってあげることだね。最後のフレーズも好き。こういう曲をずっと書き続けてほしい。

 

5. 天使を見てる

うってかわってワンルームっぽい曲になった。柴田さんの生活風景を見ているようで微笑ましい。美味しい朝食たべてそう。性別があやふやになる声してるよね。生活はフェードアウトしていくもの。

 

6. 遊んで暮らして

主張してきてる。これまでのアルバムになかったテイスト。あきらめつかなーい、のとこ好きだ。

 

 

7. ゆべし先輩

でた。変な歌。ぷにぷにのとこいいよね。絶妙にダサさがある。MVの制服姿よかった。こういう子いそうだし、なんかみんなおなじ眼してそうだなって思った。ゆべし先輩みたいなのに恋してるようじゃこれから苦労するぞって言ってあげたい。パチプロとかと付き合っちゃダメだぞ。しょぼくれた男フェチは多難の相。

 

8. 思惑

こういう曲はふつうスキップするんだけど、不意に聴いちゃったりすると「かっぱーだ」とか言って小さいブームになったりする。途中に入るセリフみたいなのよい。その部分のために頑張って聴ける。

 

9. 忘れたい

これは好き。どうも抑えめなポップスが好みだ。あとなんか循環するものが好き。お笑いで言うとジグザグジギーみたいなネタ。だから音楽好きなのかもしれない。

 

10. さばーく

柴田聡子の詩にはどっちも系ってのがあるよね。「ひましてまして」ここが好き。俺もセンスで温泉掘りたいぜ。同タイトルの詩集も買って持ってる。

 

11. リスが来た

山本精一の歌詞はわけわからんけどなんか納得してしまう。別の言語で優しく諭されてる感じ。リスが来るところに争いはないでしょうね。おじさん先生と受験生の女学生が塾で気まずい時間をすごしている場を想像しました。関係ないけど。

 

12. コーポオリンピア

アルバム全体的にフレーズの決め具合が気持ちいい。しっかり聴きたいところを聴かせてくれる。ザラザラ音が湿気とカビの匂いを運んでくれる。

 

13. 愛の休日

うってかわって打ち込み。あれ?ハリウッドだっけ?みたいな勢い。四つ打ちと柴田聡子はなにか金脈な感じがするのでここをもっとザクザク掘ってほしくもある。エンドロールがしっかりと見えました。

 

まとめ

ツイッターとかで感想を検索すると「あざとい」とか言われてたりして、俺はまったくそれとは逆の感想をもっていて、ここまで素な人もいないでしょう、動いてる所ちゃんと見ましたか?みたいな半ギレしてて、まあ、人それぞれだなと思ったのと、なんとなく都会に染まらないでね的な木綿ハンカチーフマインドでこれからも応援していこうという所存です。もっと遊びどころがある人なので、バーンと売れたりするかもなといった予想です。めざましTV出演したら勝ちです。たのむぞフジテレビ。

 

愛の休日

愛の休日

 

 

おすすめ音楽#003 『春だからなのか特集』

やってきました。

やってくるときがやってきました。

 

不覚でした。

GWなのでいい音楽がたくさん発表されていました。

それが3本もありました。

 


CHAI「sayonara complex」

名曲『ぎゃらんぶー』からのロケット発射的成長。

いつのまにこんなにスケールでかくなったの? ベースの音がイカしてます。

今年すごいことになるかもしれないバンド。

 

次です。


柴田聡子「後悔」(Official Video )

なんとなく聴いてると喉がつらくなってくるソング。

公共の音声をぜんぶ柴田聡子にすべき。

誰しも会ったことある気がする思い出に迫ってくる顔を堪能できるMV

最後の十秒、すべてがわかったような気がします。

 

はい最後


ラッキーオールドサン『さよならスカイライン』(Official Music Video)

こういう曲がつくられる時代に生まれて本当にすいません。最高。

耳が情景丼をかっくらう。そんな満足感。最高。

しかし音おさえてるなー。野心とかないのか君たちは。それも最高。

 

以上、いい曲が出来るのは春だからなのか特集でした。

シーユーアゲイン。また僕が泣くまで。

おすすめ音楽#002『1/2の神話』

お久しぶりです。

音楽のことを書きます。音楽のことを聴いてください。

 

中森明菜という人がいました。

百恵、聖子、明菜です。もう説明はしません。

いい曲がたくさんたくさんありまして、どれを紹介するか悩ましいですが、タイトルにある通り、『1/2の神話』を取り上げます。

 

まずは明菜を観ましょう。


中森明菜 1/2の神話

冒頭、声が小さすぎて音声さんがマイクの音量上げたなと感じる以外、いいですね。声の伸びもいわゆる中森明菜の味が出てます。この曲にも『禁句』や『十戒』などいわゆるツッパリ路線を歩んでいきます。かっこいいですね。誰も真似できないしさせませんでした。

 

最近、珍しいものを見つけました。

YouTubeはなんでも流れ着く波止場のようですね。


大沢誉志幸 with カメレオンズ and THE THRILL / 1/2の神話

大沢誉志幸さんは1/2の神話の作曲されていて、歌うこともあるんだなと思って聴いてみるとかっこいいですね。バンドメンバーみてください。ボンテージのお姉さんがサックス吹いてます。全身赤スーツマンもいるし、大沢さんサングラス二重がけですよ。SEKAI NO OWARIもびっくり。DJ LOVEならぬ全員無頼。ゾクッときますね。この編成でライブとかやってたんでしょうか。やってたら神。

 

めったに使わないスラングもでたところで幕を引きましょう。

次回はあの犯罪者を特集します。

おすすめ音楽#001 『chelmico』

音楽を聞くのが好きで、好きをなんでだろうと考えるのがもっと好きなのでブログにてやってみたいと思います。

 

第一回目は『chelmico』chelmico official site

二人でやってる女性ラッパー。まずはいい動画から。動画がすべて。


lute live:chelmico「Love Is Over」

初めてみたときに新しいなーと思いました。面白い女の先輩っぽい感じありますね。

サークルや部活に入ったときに2つぐらい歳上で先にいろいろ知ってて楽しそうだなと思ってしまう先輩。実に都会的で一切無理してない。これはみんなに好かれるでしょう。


chelmico/チェルミコ - 「ラビリンス'97」

これもいいですね。いいからブログに載せてるんですが。

堂々としてますね。都会に自然にフィットしてる。浮ついたりおごったり憎んだりしない。地元がここだしっていう感じがします。

 

パラッパラッパーが再アニメ化するとして、エンディングやりそうアーティストNo.1

オープニングはスチャダラ兄さんがおさえると思いますが。