ほんわかぱっぱオブ・ザ・デッド

明るいかんじでいこう

脳みそちゃんについて

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夜になると同じ場所が腫れる。

たいして痒くもないのに気付くと少し悲しくなる。

 

人の話を聞くのが好きなのは、コミュニケーションうんぬんの充足感ではなく、合法的な盗聴透視趣味が関係しているのかもしれない。「記憶」について自分は並々ならぬ興味があるらしい。どうでもいい記憶が好きだ。忘れられるはずの記憶がそっと時空をスキップしたかのように立ち上がる瞬間、たっぷりの蜂蜜をなめさせられている気分になる。

 

繰り返しと裏切りで音楽は作られて、その裏切りが繰り返されると、それは曲と呼ばれる。人間が曲で風景を脳内に創作するというのはどう説明されても不思議な事にしか思えない。本当に電気信号だけなのか俺たちの脳みそちゃんは。

evernoteに思いついたことを書き残している。

夢の内容だったり億万長者になるアイデアだったり、要は夢の話だ。

 

ちょうど1年前に「ザイボックス」という悪役丸出しな名前の抗生剤を点滴された。1日に2回、朝と夜。聞くところによると、数ある抗生剤の中でも特に強力なやつで、なるほどたしかに1週間ほどでお腹の下りが止まらなくなった。腸内細菌すら全滅させてしまっているらしい。

 

あの時は本当に辛かった。人間、食べれず飲めずしきりに水分が出ていく絶望をかまされるほは拷問のようであった。

 

友人は新しい彼女ができるとオカマに会わせて、そこでオッケーがでると安心するらしい。なんか気持ち悪いな。オカマが恋愛の達人だと盲目してるのも嫌だし、なんで赤の他人に審査されなきゃいけないんだろうか。この怒りわかりますか?

恋を売られること

映画のために2千円かけて電車でいくし、飛行機に乗ったりするのでそうして観た映画は旅の情景もあいまって脳内でズタズタに編集しつくされ、宇宙で唯一無二のものになっていたりする。人生だってそうだ。脳はいわば編集所であって、音楽をつけるも白黒にするのも完全に自分次第。地獄を見たとしても君が話せば天国になるかもしれない。とするならば俺は編集上手な人間になりたいし、ともすれば誰かの四苦八苦さえ編集してみたいという傲慢も出てきてしまうね。

 

先日、映画をみたあとに喫茶店に入るとカップルかと思われる男女がいた。

ともに二十代後半で微笑ましいが、どこか不思議に感じた。

男は私服で女は制服だったのだ。これはなにかの営業だとすぐ気づいた。

男は女に一人暮らしのあれやこれやを訊いている。主に家事のことをだ。

女はそこで予防線をいれる。

「さっきデパートに傘忘れちゃって取りに行かなきゃ」

これで立ち去る布石が打たれた。

男はそれが布石だとも気づかないし、これはビジネスではなく知り合い以上友達未満の初々しい会話だと思っている。

「実はこれ持ってきたんですよ」

取り出したのは雑誌のような本。嫌な予感がする。

「これ電子レンジで作れる料理のレシピ本で、三冊持ってるうちで一番数が多いのもってきました。◯◯さんこの前料理大変だって言ってたから」

あちゃー。そう大声で叫びたかった。違うよ、全然勘違いしちゃってるよこの人。

この関係はそんなんじゃないし、俺の全財産かけてもいいけど付き合うとかありえないよ。

女性はもちろん、ありがとうございますと言った。喜びあまって立ち上がらんばかりだった。そこで発せられてる黄色の笑い。君は気づいていないだろうな。

一枚ベールをかけられているだけでそれは嘲笑だよ。

 

まじ要らないんすけど

 

このセリフが渡す前に想像できなかったのか。

彼はまたそこからたたみかける。会社での不満を打ち明け(もちろんこれはパーソナルなことなんでという前提付けをして、あえて話しちゃうぐらい僕は心開いていますというアピールが見えてしまっている)、彼女はアドバイスを送る。

 

「みんなで話し合ったほうがいいですよ」

 

まるで臓物のない剥製のような応答だ。

まったく頭を使わず幼児用のおもちゃにさえ劣るアドバイス。

「いやあ、なんかプライベートなこととか相談しちゃってすいません」

「とんでもないです」

「こういうことって電話で話すのは迷惑かなって」

対面でこそ迷惑だと思う。

「いやいやとんでもないです」

「また相談してもいいですか?」

これだ。ここに繋げたくて、だ。

 

その後彼らの会話は一方通行だった。言葉こそ交わされていたがそこに心の交流は一切ない。ほぼ直接的な求愛こそあれそれをビジネスに取り込む営業ウーマンの実力を見せつけられた昼下がりであった……。

 

 

日記#001

最近後輩の影響で海外ドラマの「フルハウス」を見ている。8シーズンかける24話なので体感で数兆話になる。出てる人たちも微笑ましい。ステファニーはかわいいしD.Jもかわいい。ミシェルはかわいいしおじさん3人もかわいい。セットも可愛ければゲストもかわいい。とにかく豊かなドラマだ。ツイッターフェイスブックも出てこないので見ていてホッとする。

 

言語化を怠慢すると「かわいい」に頼っちゃうね。

Huluで配信開始!「鬼三村」改善案

動画配信サービスHulu、もうみなさん登録してますよね。

まだの人はこのGW中にでもお試しで2週間タダで見れます。ちぇけちぇけ。

そんなHuluで、本格お笑い番組「鬼三村」が配信されました。

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昨今低迷するホリプロホリプロコムの若手芸人をさまぁ〜ず三村が鬼師匠となって指導していくんですが、10年来のさまぁ〜ずファンにしてみれば第一回目、正直残念でした。ポイントをまとめます。

<残念なポイント>

・つまらない回答が多い。

回答数における当たりの割合が低いのでは?ダブルブッキング川元の実力が光る。

・三村の司会が不安定

慣れてないこともあってか(Qさまあるのに)、着地がフラフラで笑いが1パックではなくバラバラなのでテンポが感じられない。

大喜利だけだと単調

昨今大喜利力が求められるストロングなお笑いの場面は少ない。もっと現実的なシチュエーションが見たい。

<改善案>

・三村対個人でやるべき

三村が大勢をまとめるのはキツいのではないか。それなら一人と向き合ったリアルな悩みを解決していく形式にすべき。大喜利乱取り形式ではなく、考え方を三村が寄り添いながらレクチャーしつつ家庭教師のような形が見てみたいと思った。1回目で内Pで学んだことをサラッと言っていた場面があったが、そこはキュンとした。もっとそういうとこ伸ばしてほしい。

足立梨花ちゃんは固定で

どの角度からみてもカワイイ。アシスタントとしても文句なし。

 

以上。三村は最高のプレイングコーチになることでしょう。鬼三村のスタッフさんどうかよろしくお願いします。

 

ウケた

今日もナースちゃんのウケをいただいた。
登場人物
俺:俺
ナースちゃん:20代後半 素朴な人柄

俺:「クリスマス的なことなにかやりました?」
ナ:「いやーほとんどやってないですねー次の日も仕事だったし。しいていえばかぼちゃのスープを作ったくらいですね」
俺:「クリスマスというかやってること冬至ですね」

はぁ〜これがウケたウケた。

近況

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ツイッターで社会人の悩み愚痴を見ていると、彼ら彼女らが少しでも楽になるように祈らずにはいられない。辛さを出す人は実際辛いんだろうし、出さない人もどこかで戦ってるんだろうと思うと思うと頭を向けて眠れない。どうか生き延びて欲しい。

英語の勉強をしてる。なんで始めたかっていうと言ってしまえば暇つぶしの一環で、就職に有利!とか国際社会に飛び込もう!とかないこともないけど、ゲーム読書映画ドラマ、の次くらいに楽しそうという理由ではじめた。メインはTOEICの攻略です。

単語はそこそこ頭に入ってるが文法はテキトーなので死にゲーの様相。模擬試験ではちょうど平均点のスコア520で少し感動した。ゲームプレイヤーとして一番楽しめる能力値だろう。とりあえず次の試験で600点を目指す。

かっこいものには毎日触れてるけど次の日には忘れてる。かっこいいから忘れるのか、音楽や映画もそこそこ楽しんでるけどどうも芯をくってない気がする。やはり心に焦りがあるからかもしれないね。南無南無である。

川上未映子の『あこがれ』は読んでいて終わってほしくない久しぶりの良本だった。装丁がマカロンみたいで自分の本棚の中で浮きまくってるけど隣に綿矢りさ西加奈子を置くことでグラデーションをつける。激情ってあるじゃないですか。喜怒哀楽のなかでもやっぱりそれは怒ですよね。自分としては噴火するみたいに怒ることってほんとなくて、地熱発電みたいにじわーっと怒ることが多いのでこの小説のなかである人物がブワーッと感情を爆発させていくのを読んだ時にあぁこういうことなんだって思いました。加減のきかない怒りって自己否定をガソリンにどこまでもどこまでも暴走するけど人間は「泣く」という行為というか反応で客観視を引き出したり、脳みそをストップさせるのかなーと思いました。現代では「泣く」=「言い表せない感動」と言い換えられている節があるけど、感動って言葉に出来ないから感動だったりするんですかね。

学生のころから思ってたけど自分文章をまとめる能力を鍛えたほうがいいね。ちょっと自分で読み返して心配になるくらい構成がひどいですね。