ほんわかぱっぱオブ・ザ・デッド

明るいかんじでいこう

映画記録 1/1~1/7

・ 1月1日から6日まででハリーポッター全8作を見る。

 成長こそ最強の魔法である。

・1月7日『不思議惑星キン・ザ・ザ』を見る

 ソ連の差別や階級意識を垣間見る。ポンチな音楽がなんとも言えない。他の国じゃ作れないような映画は数多くあるが、SFにいたってはこの作品こそ唯一無二のソ連製といえるだろう。

 

涙の回路があるはずなんだ

去年の話。

宮古島に行ったときに泊まった宿で、真っ黒に日焼けしたおじさんと話しこんだ。なかなかの時間がたち、おじさんの信頼ポイントが貯まりまくったのだろう。これ、と囁きながらおもむろに小さな紙を渡してきた。エロスなお店のご紹介、もしくは君の能力を見込んで的な金の匂いを敏感に感じ取った俺が見たものとは。。。

 

その日泊まってる宿より安くて綺麗な宿の広告だった。

 

今日その紙を捨てた。

たとえば僕が下戸だとして

忘年会の季節ですね。

みなさんもここ数週間でお酒の席がぐっと多くなることでしょう。会社や仲間内で飲むの楽しいですよね、飲めれば……!酒に弱くないのをいいことに無茶や迷惑を主に八王子の路上で繰り広げてきた僕ですが、あるときふと考えてしまいました。

「おれ、下戸だったらどうするんだろう」って

周りには酒をルンバように飲む人もいれば、酒場に連れて行くことすら若干申し訳なくなるほど弱い、というかもうそれはアルコールのアレルギーなので強い弱いとかではないんだが、(ホコリアレルギーの人にごみ掃除をさせるようなものなので)それでも今の社会情勢上、どうしても飲まないといけない!みたいな場面も多いことでしょう。

そこで、どうすれば下戸な人でもそれっぽく飲み会をサバイブできるか、考えてみました。

結論から言うと、オーダーすべきは『レッドアイ』ではないでしょうか。レッドアイとはビールのトマトジュース割。味はまあまあなんだが、特筆すべきはトマトジュースに含まれるリコピン。これがアルコールの吸収を抑え、なおかつ排出を促進してくれるという。割っているのでビールのアルコール分も少なくなっており、まさに下戸のためのお酒といえるだろう。でもここで問題がある。そう飲み会の場だ。ちびちびレッドアイを飲んでいる君に上司またはそれに類する権力者が近づいてくる

「あっれ〜〜??◯◯君なにそれぇ〜??」

「レッドアイです……」

「そんなのジュースじゃん。がはがははは」

 

人間には急所が9つある。どれでもいいから突け。だがそう言われることは明白である。そこで対策を3つとる。

①酒が弱いことを正直に言う

②相手に謝らせる

③少し笑かす この順で回避してほしい。

続きから

「俺さけ全然飲めないんですよーだからここにいるの申し訳なくって」

「ぜんぜん大丈夫だよ」←これがないなら死です。

「代わりにレッドアイっていう弱いやつ飲んでるんでこれから僕のことを『レッドアイ◯◯』って呼んでください!!」

「おもろいやっちゃな。よっしゃ支店のひとつでも任せてみよか」

こうなること請け合いです。ぜひみなさんこの砂上の楼閣を参考にして実りある交流を交わしておくんなさい……。

フリスクを噛んだあと、欠けた歯みたいになる

手紙は内容を考える前に手を動かせという。その方が本当に言いたいことを伝えられるのだそうだ。ブログも同じかもしれない。今現在なにも考えずに打ちこんでいる。ただ、まぁあの人とあの人は読んでくれているっぽいので意識して書こうか、といった感じだ。

 

全く変化なく日々がスローモーションのリピートのように感じられるこの頃である。体調は悪くない。毎週血液を検査するが医者にコラッと言われることもない。コラされるのは例えばカリウムの値、フルーツや生野菜などいわゆるさっきまで生きてたようなものを沢山摂るとグンと上がる。これが上がると心臓が止まる。心臓が止まる。

恐ろしい。リンの値も気をつけないといけない。リンは美味いものに多い。肉、うまい魚、乳製品、チーズはかなりデンジャー、意外なことに煮干しがフリーザー並にヤバい。しらす、あれもヤバい。イクラみたいな魚卵も中々のものでいわゆる精がつきます、みたいなものは控えめにしたほうがいい。リンは多く摂るとどうなるかって?骨が死ぬ。関節が終わる。

 

まだまだ節制が甘いところが多くて反省したりする。死に繋がるから反省もなにもないんだけど、自分の死や体が壊れていくことをイメージできずにいる。そして皆そうだろうと思う。誰もが自分は80〜90歳まで生きると思っている。平均寿命なんてものがあるから自分は平均を下回らないだろう、ましてや50,40で死ぬなんてありえないと思ってると思う。でも死ぬ。あっさりと死んでいくだろう。だからみんなはじじいばばあの自分を安心させるために今の自分、60歳までの自分を犠牲にしていいか考え直してもいいだろう。犠牲、と書くのはあれだけど、明らかにひどい不当な待遇で悩んでいる人がいる。お前がいなくて喜ぶ者にお前のオールをまかせるな、これは中島みゆきです。周りの人間を困らせたくない、親や友達、先輩後輩に心配かけたくないという気持ちはわかる。俺もその回路で考えてしまうことばっかりだ。でも、なんだよな。わかるでしょ。難しいよないろいろ。なんとかなってる、としてる今を壊してリスタートってのもな清水の舞台からってやつだしな。

 

俺は明日も正面から病人をやります。みなさんお仕事がんばってください。また寝つけなかったらブログ書きます。

伊藤野枝伝を読んで痺れた話

本を読みました。素晴らしい本だったので感想を書きます。 

村に火をつけ,白痴になれ――伊藤野枝伝

村に火をつけ,白痴になれ――伊藤野枝伝

 

  読書感想文とか昔から苦手で、高校の頃ちょっと逆ギレ気味にテクニック全開で書いたらば、それが優秀!花マル!みたいになってそこからもう全部嫌いになりました。でも今回書きたいなと思ったのはむしろその読書感想文とかあったなあという記憶からの繋がりだと思うし、本を読む、からの感想をまとめるという自分におとしこむ作業って改めてやってみると実は面白いのではないか、リズムとか言葉の選び方とか誰にも気兼ねなくやってしまえば一人暮らしの男飯よろしくにんにく醤油味!みたいな大味かつ「これこれ」と再発見または再確認とかできたりするのかなという実験です。

 本の話。伊藤野枝、この人めちゃくちゃカッコイイですね。カッコイイという言葉にはしばしば音楽が比喩されるもので、安っぽい感想で申し訳ないんですけど、ロックを感じました。ロックを自分なりに訳すと自立反抗になるんですけど、野枝はまさにそれ。ここ(田舎)から出て東京に出てしこたま学びたい、を皮切りにもうやりたいことやりまくり。でもそれが原因で周囲からは輪をかけて怒られる。しまいにはボコボコにされて殺されちゃう。野枝の思想は単純明快だったと思う。それは「答えを1つにすんなボケ」だ。

・結婚したからって家庭に女を縛んなボケ

・労働者を弱者だと思い込むなボケ

・汚い職業とかないんじゃボケ

こうしてみると野枝が言ってたことはまあシンプル。ただ語気がかっこ良すぎた。もうスター性出まくってただけだ。だから腫れものにされた。モダンのその先、ポストモダンの現代になって初めて野枝さんマジわかるぜ的な状態に国全体がなってきたけどそれだって仕方なく政策としてやってるからにすぎないし、婚活とか幅きかせている限り野枝が戦っていたリングは残り続けるだろう。厄介なのは野枝が否定していた、答えを1つに絞る悪い権力の使い方で幸せになる人達がしっかりと存在し続けるということ。家庭に入り、妻と母の役割に生涯を注ぐ人に、あんたそれでええんかい?と俺は言えない。野枝は絶対言うけど。資本家とか上層の人たちは階層意識が背骨になってるひともいる。その人達は啓蒙とかそういうことではなく、意識的に差別を選び、それは区別だと自分に言い聞かせている。ホントにまじでもう一回野枝生き返ってほしい。絶対人気出て5時に夢中のレギュラー決定だ。というか現代のバリキャリのお姉さんが大正時代にタイムスリップしてる気すらする。そういう信長コンツェルトみたいなマンガやアニメみてみたい。野枝は殺される時泣いたかな。まあ泣かないだろうな。彼女の魂の歴史が泣かせないよな。睨み続けただろうな。そこから見えた全てを。

 くしくも野枝ぶっ殺されたる街、東京の都知事が初めて女性になった。でも権力値100%みたいな男共が邪魔しまくるようにしか思えない現状もあって、俺はこの先なにに注目すればいんだろうか。

脳みそちゃんについて

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夜になると同じ場所が腫れる。

たいして痒くもないのに気付くと少し悲しくなる。

 

人の話を聞くのが好きなのは、コミュニケーションうんぬんの充足感ではなく、合法的な盗聴透視趣味が関係しているのかもしれない。「記憶」について自分は並々ならぬ興味があるらしい。どうでもいい記憶が好きだ。忘れられるはずの記憶がそっと時空をスキップしたかのように立ち上がる瞬間、たっぷりの蜂蜜をなめさせられている気分になる。

 

繰り返しと裏切りで音楽は作られて、その裏切りが繰り返されると、それは曲と呼ばれる。人間が曲で風景を脳内に創作するというのはどう説明されても不思議な事にしか思えない。本当に電気信号だけなのか俺たちの脳みそちゃんは。

evernoteに思いついたことを書き残している。

夢の内容だったり億万長者になるアイデアだったり、要は夢の話だ。

 

ちょうど1年前に「ザイボックス」という悪役丸出しな名前の抗生剤を点滴された。1日に2回、朝と夜。聞くところによると、数ある抗生剤の中でも特に強力なやつで、なるほどたしかに1週間ほどでお腹の下りが止まらなくなった。腸内細菌すら全滅させてしまっているらしい。

 

あの時は本当に辛かった。人間、食べれず飲めずしきりに水分が出ていく絶望をかまされるほは拷問のようであった。

 

友人は新しい彼女ができるとオカマに会わせて、そこでオッケーがでると安心するらしい。なんか気持ち悪いな。オカマが恋愛の達人だと盲目してるのも嫌だし、なんで赤の他人に審査されなきゃいけないんだろうか。この怒りわかりますか?