ほんわかぱっぱオブ・ザ・デッド

明るいかんじでいこう

森口博子はパーフェクト

入院中です。

ベッドのシーツ交換のため談話室に移動することに。

 


30年くらいずっとついてるんじゃないかってくらいの備え付けテレビをみた。

 


これが当たりだった。

数多あるテレビの中でかなり好きな特定ジャンル、「宝くじの番号抽選」が始まった。

 


これです。

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「宝くじ」という夢まぼろしに、嘘みたいな司会者と気だるそうな、しかし眼光鋭い観客。

(抽選見にわざわざくるってどういう感覚? とは思うけども)

この劇中テレビみたいな空気が好きで、放送していたら視線を注がずにはいられない。

 


そこに「森口博子」がゲストできていたのでさらにぶっ飛んだ。

 


いいのか、こんなに世界はパーフェクトで!! とおもった。

 


森口博子のビジュアル、立ち回りはテレビの中の人としてケチのつけようがない。

 


「勝負の時には赤をワンポイントで入れるんです」と、闘牛の血液で染めたみたいなドレスで言っていて、格が違うな、ため息が出た。

 


バラエティのレジェンドたる彼女は、

・「テレビの人」

・「歌手」

・「ガンダムの歌の人」

と異なるレイヤーで認知されている。

芸能人がテレビで生きるためにはこの複数レイヤーが必須で、またその一枚一枚が彼女のように分厚いクオリティであるからして、森口博子を誰も不快に思えない。

 


「結婚できない」を前面に出すこともできるが、それをするとやりにくくなることも当然承知しているはずだ。

 

「水の星で愛をこめて」を歌っていました。

完璧でした。


また折にふれて森口博子を考えていきたい。

 


アナウンサーのマイクの持ち方は低く、歌手は高いところを持つ、ということを発見した。

 

同じ声のプロでも、歌手は響きを、アナウンサーはトーンと進行のしやすさを重視するからではないかと思った。


俺がシャーロックだったら、いつかマイクに残った指紋のつき方で犯人を刑務所に送りたい。

 


推理で誰かを刑務所に送りたくないですか?

 


ところで、部屋がやばいほどグレードアップした。

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ラッキーマンだからなのか一種の隔離なのか、答えは出ない。タダだそうです。

 


明日退院の予定です。3泊4日の入院で5千円とのこと。

 

どないなっとんねん。